産毛の脱毛効果を実感する期間は?部位別の料金や回数について徹底解説!

至近距離で見ると意外に目立つ産毛。細くて色が薄い産毛は、頬や鼻下、あごの他、デコルテ(胸)や背中、二の腕などに密集して生えています。

しかし、「産毛」は「太い毛」と比べると、光やレーザーによる脱毛効果を実感しにくいという一面も。

そこで今回は産毛脱毛について、

・産毛脱毛のメリット

・産毛脱毛に効果的な脱毛方法

・産毛脱毛ができる部位

・産毛脱毛の部位別料金相場

・産毛脱毛の効果を実感する回数と期間

・産毛脱毛ができるサロンの選び方

・産毛脱毛ができるサロン・クリニック

以上7つの角度から解説していきます!

産毛脱毛のメリット

両わきやデリケートゾーンの「太くて黒い毛」と比べると、細くて色が薄い「産毛」。

「費用を安く抑えたいから産毛は脱毛しなくていい!」なんて考えていませんか?

その考えを否定するわけではありませんが、実は産毛脱毛には意外なメリットが5つあります。

これからご紹介する5つの産毛脱毛のメリットを理解したうえで、産毛脱毛をするかどうか検討してみてください。

・肌の透明感がアップする

・ファンデーションが肌に馴染みやすくなる

・毛穴が引き締まり目立たなくなる

・ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが起きにくくなる

・自己処理による手間や時間から解放される

それでは、1つずつ順番に解説していきますね!

メリット①:肌の透明感がアップする

色は薄いものの黒い色をした 産毛が肌表面を覆っていると、肌全体が暗くくすんで見えてしまいます。。

産毛を脱毛するということは、肌から薄暗いベールを取り除くのと同じ

産毛脱毛後の肌は透明感がアップし、肌の色もワントーン明るく見えます。 

メリット②:ファンデーションが肌に馴染みやすくなる

産毛が生えた顔にファンデーションを塗ると、産毛の凹凸(おうとつ)がそのまま肌表面にもあらわれてしまいます。

産毛脱毛を済ませれば、肌表面の凹凸がなくなって陶器のようななめらかな肌に。

ファンデーションが肌表面に均一に乗るので、きれいな肌に見えます。 

さらに顔に汗をかいても産毛に汗が溜まらないので、メイクが崩れず長続きする効果も期待できます。

メリット③:毛穴が引き締まり目立たなくなる

毛穴の中から生えている「産毛」が無くなると、その分毛穴が引き締まります。 

このため、産毛脱毛後には「毛穴が目立たないきめ細やかな肌」が手に入ります。

メリット④:ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが起きにくくなる

ニキビや肌荒れの原因は、毛穴に皮脂や汚れが溜まって雑菌が繁殖すること。

産毛脱毛をすると毛穴が小さく引き締まるため、皮脂や汚れなどが毛穴に溜まりにくくなります 

この結果、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが起きにくくなり、健康的で美しい肌がいつまでも長続きします。

メリット⑤:自己処理による手間や時間から解放される

産毛脱毛をしていないと、メイク前にカミソリや電気シェーバーなどで産毛の自己処理をしなければいけません。

しかし、これらの自己処理方法で毛が無くなるのは一時的な期間だけ。

23日すれば再び毛が生えてくるため、何度も繰り返して自己処理をする必要があります。

しかし、クリニックで産毛脱毛を済ませれば、今後自己処理を繰り返す必要はありません。

サロンの産毛脱毛でも自己処理の回数が減り、自己処理の手間を大きく削減できます 

自己処理をする手間や時間から解放されることが、産毛脱毛の大きなメリットと言えるでしょう。 

産毛に効果的な脱毛方法

細くて色が薄い「産毛」は、「太くて黒い毛」と比べると脱毛効果を実感しにくいと言われています。

その理由は、サロンやクリニックの施術がムダ毛の「黒い色」を利用しているから。

ムダ毛の「黒い色」が濃いほど毛穴の奥で「熱」が発生しやすいため、「黒い色」が薄い産毛は「脱毛効果」実感しにくくなるのです。 

しかし、光脱毛やレーザー脱毛の技術が誕生してからおよそ20年。

その間多くの脱毛機が開発され、進化し続けてきました。

このため最近では、「太くて黒い毛」だけでなく「細くて色が薄い産毛」にも効果が期待できる「脱毛方式」の脱毛機が登場しています。

ここからは脱毛クリニック、脱毛サロンそれぞれの「産毛脱毛に効果的な脱毛方法」を確認していきましょう。

クリニックにおける産毛に効果的な脱毛方法

実は脱毛クリニックにおける脱毛法(照射方式)には2種類のタイプが存在します。

一つ目は、レーザー脱毛の技術が登場して以来、長年使用されてきた熱破壊式(HR)方式。

もう一つは、最近新たに発見されて注目を集める蓄熱式(SHR)方式。

熱破壊式(HR)方式と蓄熱式(SHR)方式の違いは次の通りになります。      

  熱破壊式(HR)方式 蓄熱式(SHR)方式
脱毛機が熱ダメージを与える箇所 ムダ毛の一番奥にある「毛乳頭」 毛穴の中間くらいの深さにある「バルジ領域」
熱エネルギーを送る方法 一点集中方式(強い熱エネルギーを使用) 高速連射方式(弱い熱エネルギーを使用)
痛みの感じ方 中程度~強い痛み

★★★☆☆★★☆☆☆

無痛~軽い痛み

★★★★★

太く黒い毛への効果 とても高い効果あり

★★★★★★★★☆☆

高い

★★★★☆

細く色が薄い産毛への効果 効果あり 苦手

★★★☆☆★☆☆☆☆

高い

★★★★☆

熱破壊式方式の脱毛機は比較的「太くて黒い毛」に対して効果を実感しやすいのに対し、蓄熱式方式の脱毛機は「太くて黒い毛」から「産毛」までまんべんなく効果が期待できることがわかりますね。

しかし、実は同じ熱破壊式(HR)方式や蓄熱式(SHR)方式でも、搭載する「レーザー」の種類によって脱毛効果は変わります。

熱破壊式(HR)方式ならダイオードレーザーがおすすめ

いきなり「ダイオードレーザー」という名前を出されても、ダイオードレーザーがどんなものなのか答えられる人は少ないはず。

ダイオードレーザーについて解説する前に、そもそも脱毛クリニックでどんなレーザーが使用されているのか、簡単にご紹介しておきましょう。

クリニックの医療脱毛で使用される3種類のレーザー

レーザーとはムダ毛の「黒い色」に吸収されやすい光の種類(波長)のこと。

クリニックの医療脱毛ではアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーと呼ばれる3種類のレーザーが使用されています。

これらのレーザーを「黒い色」への吸収されやすさで比較すると、アレキサンドライト>ダイオード>ヤグの順に。

このため、「太くて黒い毛」への効果が一番高いのはアレキサンドライトレーザーになります。

「肌の色」による効果の違い

「黒い色」に一番吸収されやすいレーザーは「産毛」への効果も高そうですが、実はそうではありません。

黒々とした色をした「太い毛」に比べ、淡く透明に近い色合いの「産毛」。

同じ照射エネルギーでレーザーを照射しても毛穴の中で発生する熱エネルギーが不足し、脱毛効果を実感するまでに多くの施術回数が必要になります。

さらに、肌表面にも存在する「メラニン」と呼ばれる「黒い色素」も脱毛効果を下げる要因に。

真夏など暑い日に日焼けをすると、さらに「メラニン」が増えて肌が黒くなってしまいます。

レーザーを照射すると「ムダ毛」と同時に肌表面の黒い「メラニン」にも熱を発生させてしまうため、肌の色の影響も考慮する必要があるのです。

産毛に適切な熱エネルギーを届けられる「ダイオードレーザー」

ムダ毛の「黒い色」の吸収されやすいアレキサンドライトレーザーは、その分肌表面の黒い「メラニン」にも影響を受けやすいのがデメリット。

白い肌には効果が高いものの、肌の色が濃くなるほど照射エネルギーを下げる必要があり、産毛への効果が下がります。

一方、「黒い色」への吸収しやすさで劣るダイオードレーザーとヤグレーザーは、アレキサンドライトレーザーより肌の色が黒くても施術が可能。

アレキサンドライトレーザーよりも肌の奥深くに熱エネルギーを届けられるので、深いところから生えている毛にも脱毛効果が期待できます(肌に届く深さはヤグ>ダイオード>アレキサンドライトの順)。

ただし、肌の比較的浅いところに生えている「産毛」には、ヤグレーザーよりダイオードレーザーが効果的。

ヤグレーザーは根深いところから生えているヒゲやデリケートゾーンの毛に対して効果を発揮します。

熱破壊式ダイオードレーザーを搭載した脱毛マシン

産毛脱毛に適した脱毛機は次の通りになります。

・ライトシェアデュエット(ルミナス社)

・ライトシェアデザイア(ルミナス社)

・ベクタス(サイノシュアー社)

蓄熱式(SHR)方式は複数のレーザーを同時照射可能

蓄熱式(SHR)方式の脱毛機は当初ダイオードレーザーのみ搭載された機種が多かったものの、最近は複数のレーザーを同時照射できる機種が増えてきました。

バルジ領域と呼ばれる比較的毛穴の浅いところに熱ダメージを与える蓄熱式(SHR)方式は、弱い照射エネルギーでも安定して熱エネルギーを届けられることが特徴。

一点に集中させて高い熱エネルギーを届ける熱破壊式方式の脱毛機と比べると、火傷のリスクが低く産毛への効果も下がりにくくなりました。

さらに、脱毛箇所によっては「薄い毛」や「太い毛」が混じりあっているところもあります。 

複数のレーザーを同時照射することで、「産毛」から「太い毛」までさまざまな毛質にアプローチができることが蓄熱式脱毛機のメリットと言えるでしょう。

蓄熱式(SHR)方式を搭載した脱毛マシン

産毛脱毛に適した脱毛機は次の通りになります。

・メディオスターNext PRO(アスクリプオン社)

・ソプラノアイス・プラチナム(アルマレーザーズ株式会社)

・ソプラノチタニウム(アルマレーザーズ株式会社)

脱毛サロンにおける産毛に効果的な脱毛方法

脱毛サロンも脱毛クリニックと同様に、

    熱破壊式(HR)方式

    蓄熱式(SHR)方式

    ハイパースキン脱毛方式

以上3種類の脱毛方式が存在します。

上記3つの脱毛方式の違いは次の通りです。

  熱破壊式(HR)方式

例)IPL脱毛

例)SSC脱毛

蓄熱式(SHR)方式 ハイパースキン脱毛方式
導入サロン例 ・キレイモ

・銀座カラー

・シースリー

・TBC

・ミュゼプラチナム

・脱毛ラボ

・ラココ

・ストラッシュ

・ディオーネ
脱毛機が熱ダメージを与える箇所 ムダ毛の一番奥にある「毛乳頭」 毛穴の中間くらいの深さにある「バルジ領域」 毛穴の中間くらいの深さにある「バルジ領域」
熱エネルギーを送る方法 一点集中方式(強い熱エネルギーを使用) 高速連射方式(弱い熱エネルギーを使用) 一点集中方式(弱い熱エネルギーを使用)
痛みの感じ方 中程度の痛み

★★★☆☆

無痛~軽い痛み

★★★★★

無痛~軽い痛み

★★★★★

太く黒い毛への効果 とても高い

★★★★★

高い

★★★★☆

効果あり

★★★☆☆

細く色が薄い産毛への効果 やや苦手

★★☆☆☆

高い

★★★★☆

効果あり

★★★☆☆

※注意:上記の効果は「脱毛サロン」で出せる照射エネルギーで比較したものであり、「脱毛クリニック」を上回るものではありません。

上記の表を見るとわかるように、熱破壊式方式の脱毛機は比較的「太くて黒い毛」に対して効果を実感しやすく、蓄熱式方式やハイパースキン方式の脱毛機は「太くて黒い毛」から「産毛」まで幅広く効果が期待できます。

蓄熱式(SHR)方式なら産毛にも効果あり

蓄熱式(SHR)方式が産毛に効果が期待できる理由は、光を連続照射する仕組みにあります。

実は従来から使用されてきた熱破壊式方式は、強い熱エネルギーの光をムダ毛の一番奥にある「毛乳頭」と呼ばれる箇所に、一点に集中させて送り込んでいました。

しかし、強い熱エネルギーは火傷の原因になるため、リスクを考慮すると産毛の脱毛には限界があったのです。

一方蓄熱式(SHR)方式が熱ダメージを与えるのは、毛穴の比較的浅いところにある「バルジ領域」と呼ばれる箇所

バルジ領域で作られるのは「未熟な毛の細胞」のため、弱い熱エネルギーでも安定して熱ダメージを与えられるようになりました。 

サロンはクリニックのようにレーザーを組み合わせて施術することはありませんが、「黒い色」に吸収されやすい波長が含まれた「光」を使用して施術を行っています。

蓄熱式(SHR)方式を搭載した脱毛マシン

産毛脱毛に適した脱毛機は次の通りです。

・ルミクスA9(エストラボ株式会社)

・バイマッハ(レナード株式会社)

ハイパースキン脱毛方式も産毛に効果あり

ハイパースキン脱毛もまた蓄熱式(SHR)方式と同様、バルジ領域に熱ダメージを与える方法。

「未来に生える毛」を抑制することで、徐々に毛を生えにくくしていきます。

ハイパースキン脱毛と蓄熱式(SHR)方式の違いは、高速連射か一発集中かという点。

ハイパースキン脱毛は光を1発ずつずらして照射していくので、実は施術の流れが熱破壊式(HR)方式に似ています。

一つの毛穴に送り込む熱エネルギーが低いので、熱破壊式(HR)方式と比べると「太い毛」への効果が弱いものの、痛みが少ないというメリットがあります。

ハイパースキン脱毛方式を搭載した脱毛マシン
産毛脱毛に適した脱毛機は次の通りです。
・ハイパースキンカレン(カンナ株式会社)

産毛脱毛ができる範囲

脱毛と言えば、「両ワキ」や「デリケートゾーン」といった太くて黒い毛をイメージしがちですが、もちろん「細くて色が薄い産毛」も脱毛することができます。

ここからは、サロンやクリニックで施術が受けられる「産毛が多く生えている部位」をご紹介していきましょう。 

毎日メイクをする顔は、一番産毛の存在が気になりやすい箇所。

メイクする前に毎回カミソリや電気シェーバーで産毛を剃り落としている人も多いですね。

そんな顔も産毛脱毛をすれば顔のトーンがワンランク明るくなり、ファンデーションもきれいに肌に馴染みます。

自己処理をする必要が無くなるので、毎日のメイク時間を大幅に短縮できます。

うなじ

首の後ろにあるうなじは、自分ではあまり意識しない箇所。

しかし、目線に近い高さにあるため、人との距離が近くなるほど、うなじの産毛は人に見られやすくなります。

さらにうなじは、その位置から自分で自己処理するのがむずかしいのが現状。

サロンやクリニックでうなじ脱毛を済ませれば、生え際や左右のバランスをきれいにデザインしてもらうことができます。

背中

鏡で確認してみると、意外に産毛が密集して生えている背中。

衣服で隠れている秋・冬は気になりませんが、気温が高くなる春や夏がやってくると、背中が開いた服を着るときに背中の産毛が気になるようになります。

背中は手が届きにくいため、自分できれいに自己処理するのは困難。

サロンやクリニックで背中の産毛を脱毛してしまえば、いつでもキレイな背中を保つことができます。

胸(デコルテ)

鎖骨からアンダーバストまでの範囲にあたる胸も、春や夏に向けて露出が増える部分。

産毛が生えていると、せっかくお気に入りのアクセサリーを身に着けていても胸元が野暮ったく見えてしまいます。

デコルテをキレイに見せるなら、やはり産毛脱毛がおすすめ。

産毛が無くなることで肌の透明感が増し、胸元が空いた服も堂々と着こなせるようになります。

二の腕

二の腕も春や夏には露出が増える部分。堂々とノースリーブやワンピースを着るには、二の腕の脱毛が欠かせません。

二の腕の産毛が無くなれば肌ざわりが滑らかになり、今後自己処理する必要もなくなります。

太もも

太ももも気温が高くなる春・夏にかけて露出が増える部分。

ショートパンツや短い丈のワンピース、ミニスカートを履くには、太ももの産毛脱毛が欠かせません。 

太ももの産毛が無くなれば、これらのファッションも堂々と着こなせるようになります。

お腹

お腹は産毛が多い箇所ですが、ホルモンバランスの関係でおへそ周りに一部濃い毛が生える人も多いです。

お腹は普段衣服の下に隠れていますが、下着や水着姿になると目立ちやすいもの。

いざという時に恥ずかしい思いをしなくていいように、産毛も濃い毛も脱毛を済ませておくのがおすすめです。

お尻

お尻は自分で確認することが難しい部位ですが、産毛が多く生えている箇所でもあります。

ビキニや水着のおしゃれを楽しみたいのなら、やはりお尻の脱毛を済ませてしまうのがおすすめ。

産毛が取り除かれることで肌の色が明るくなり、あか抜けた印象のヒップになります。

産毛脱毛の料金相場

いざ脱毛しようと思うと、どうしても気になってしまうのが脱毛料金。

産毛脱毛をする場合、いくらの費用が必要になるのでしょうか?

ここからは、脱毛クリニックと脱毛サロンそれぞれの「部位別の平均金額」をご紹介します。

脱毛卒業までに必要な施術回数を考慮すると、脱毛サロンと脱毛クリニックに大きな料金の違いはありません。

一般的にサロンもクリニックも施術箇所が多いほど料金の割引金額が多くなるため、脱毛したい箇所が多い人は初めから全身脱毛を契約した方が安くなります。

クリニックによる産毛脱毛の「部位別」料金相場

  脱毛クリニックによる産毛脱毛の「部位別」平均金額(施術8~10回分)
145,000円~186,000円程度
うなじ 51,000円~63,000円程度
背中 106,000円~135,000円程度
胸(デコルテ) 98,000円~126,000円程度
二の腕 93,000円~120,000円程度
太もも 115,000円~146,000円程度
お腹 93,000円~118,000円程度
お尻 95,000~120,000円程度

※料金は2021年2月時点のもの     

サロンによる産毛脱毛の「部位別」料金相場

  脱毛サロンによる産毛脱毛の「部位別」平均金額(施術18~24回分)
154,000円~204,000円程度
うなじ 38,300円~63,500円程度
背中 155,000円~208,000円程度
胸(デコルテ) 100,000円~134,000円程度
二の腕 77,400円~114,000円程度
太もも 86,400円~116,000円
お腹 77,400円~104,000円程度
お尻 118,000円~158,000円程度

※料金は2021年2月時点のもの     

産毛脱毛の効果を実感する回数と期間

産毛脱毛をする場合、いったい何回の施術回数、期間で脱毛を卒業することができるのでしょうか? 

ここからは産毛脱毛を卒業するまでに必要な「施術回数」と「卒業までの期間」について、「サロンとクリニックの違い」を解説していきます。

必要な施術回数

脱毛サロンと脱毛クリニックを「施術回数」で比較すると、高い熱エネルギーで施術する分脱毛クリニックの方が少ない施術回数で産毛脱毛を卒業できます。

高い熱エネルギーで毛の成長組織を破壊できるため、施術後の持続効果が長いのも脱毛クリニックのメリットです。

一方、熱エネルギーが少ない脱毛サロンは施術時の痛みは少なめ。

脱毛卒業まで多くの施術回数を繰り返さなければいけませんが、痛みを心配せず気軽に通うことができます。

  脱毛効果と施術回数の目安
脱毛サロン 脱毛クリニック
毛の密度が減ってくる 6回 3回
「太くて黒い毛」が目立たなくなる 12回 5回
「細い産毛」が目立たなくなる 18回 8回
1本もムダ毛が無い状態になる 24回 10回

  ※注意:施術回数はあくまで一般的な目安であり、個人差があります。

必要な施術期間

産毛脱毛における脱毛卒業の目安は、脱毛クリニックで8ヶ月~2年、脱毛サロンで1年半~4年半程度になります。  

なぜこの期間が必要になるのか、その理由をご紹介しましょう。   

実は産毛脱毛卒業までに必要な「期間」は、「施術回数」のほか「施術間隔」にも影響を受けます。

サロンやクリニックの施術は、ムダ毛の「黒い色」を利用して毛穴の奥にある細胞に熱ダメージを与える仕組み。

脱毛効果を高めるには、肌表面に「黒い毛」が十分生えそろったタイミングで施術を受ける必要があります。 

サロンやクリニックで施術を受けた後、毛が抜け落ちるのはおよそ2週間前後。 

それからしばらくすると毛が生えてくるため、早ければ施術後1ヶ月程度、遅ければ2~3ヶ月後に再び施術を受けることになります。

一般的に「体」よりも「顔」のムダ毛の方が生え変わるのが早く、顔脱毛は短い施術間隔で施術を受けることが可能(顔は1ヶ月に一度、体は2ヶ月に一度が目安)

毛の生え変わるペースには個人差があるので、自分の肌の状態をよく観察しながら通うと施術1回あたりの脱毛効果を高めることができます。

脱毛サロンの産毛脱毛完了の目安期間 脱毛クリニックの産毛脱毛完了の目安期間
毛の密度が減ってくる(6回) 6ヶ月(1ヶ月に一度)

12ヶ月(2ヶ月に一度)

1年半(3ヶ月に一度)

毛の密度が減ってくる(3回) 3ヶ月(1ヶ月に一度)

6ヶ月(2ヶ月に一度)

9ヶ月(3ヶ月に一度)

「太くて黒い毛」が目立たなくなる(12回) 1年(1ヶ月に一度)

2年(2ヶ月に一度)

3年(3ヶ月に一度)

「太くて黒い毛」が目立たなくなる(5回) 5ヶ月(1ヶ月に一度)

10ヶ月(2ヶ月に一度)

1年3ヶ月(3ヶ月に一度)

「細い産毛」が目立たなくなる(18回) 1年半(1ヶ月に一度)

3年(2ヶ月に一度)

4年半(3ヶ月に一度)

「細い産毛」が目立たなくなる(8回) 8ヶ月(1ヶ月に一度)

1年4ヶ月(2ヶ月に一度)

2年(3ヶ月に一度)

1本もムダ毛が無い状態にする(24回) 2年(1ヶ月に一度)

4年(2ヶ月に一度)

6年(3ヶ月に一度)

1本もムダ毛が無い状態になる(10回) 10ヶ月(1ヶ月に一度)

1年8ヶ月(2ヶ月に一度)

2年6ヶ月(3ヶ月に一度)

※()内は通う頻度=施術間隔

産毛脱毛ができるサロン・クリニックの選び方

産毛脱毛ができるサロンやクリニックを選ぶ場合、どんな点に注目して選べば良いのでしょうか?

実は注目するべきポイントが3つあります。

①産毛に効果的な脱毛方式を採用したサロン・クリニックを選ぶ

②手が届かない箇所にシェービング補助サービスがあるサロン・クリニックを選ぶ

硬毛化・増毛化保証の有無をチェックする

それでは一つずつ順に解説していきますね。

産毛に効果的な脱毛方式を採用したサロン・クリニックを選ぶ

これまでご紹介したように、色が薄い産毛は脱毛効果を実感するまでに施術回数と時間がかかりがち。

できるだけ追加照射を減らして短期間で産毛脱毛を卒業するには、産毛に効果的な脱毛方式を採用した脱毛クリニック・脱毛サロンを選ぶ必要があります。

産毛に効果的な脱毛方式は以下の4つ。

①脱毛クリニック:ダイオードレーザーによる熱破壊式(HR)方式

②脱毛クリニック:複数のレーザーを同時照射できる蓄熱式(SHR)方式

③脱毛サロン:光による蓄熱式(SHR)方式

脱毛サロン:光によるハイパースキン脱毛方式

産毛脱毛を検討している方は、以上4つの脱毛方式からサロンやクリニックを選びましょう。

手が届かない箇所にシェービング補助サービスがあるサロン・クリニックを選ぶ

産毛が生えている部位は意外に幅広く、うなじや背中、お尻など自分では自己処理(※1)が難しい箇所もあります。

※1:自己処理=カミソリや電気シェーバーでムダ毛を剃っておくこと

無理をして自己処理をすると、肌が傷ついて施術が受けられないことも。

これを避けるには、うなじや背中など手が届きにくい箇所はシェービング補助サービスをしてくれるサロンやクリニックを選ぶことが大切。

無料サービスのところを選べば、契約後追加費用を心配せず通うことができます。

硬毛化・増毛化保証の有無をチェックする

硬毛化・増毛化保証とは、万が一、毛が硬毛化・増毛化した場合に一定期間を設けて無料照射を約束する保証のこと。

硬毛化・増毛化は光やレーザーを照射した箇所の毛がかえって太く目立つようになる現象で、これまで生えていなかった毛穴から毛が生えてくることもあります。

施術者のうちおよそ10%程度の確率で発生すると言われており、細くて色が薄い「産毛」に起きやすいことがわかっています。

硬毛化・増毛化と聞いて心配になった方もいるかもしれませんが、実は硬毛化・増毛化した毛はそのまま追加照射を続けることで自然に無くなります。 

その理由は、「硬毛化・増毛化した毛」の方が「黒色が濃い」ので、色が薄い「産毛」よりも脱毛効果を実感しやすいから。

硬毛化・硬毛化する割合はそれほど高くありませんが、心配な方は保証付きのクリニックを選ぶと良いでしょう。

産毛脱毛ができるサロン・クリニック5選!

それでは具体的に産毛脱毛におすすめのクリニック3社、サロン2社についてご紹介していきますね。

※料金は2021年4月時点のもの

※すべて税込表記

産毛脱毛ができるクリニック

リゼクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
3回:164,800円 / 月額:3,300円
5回:269,800円 / 月額:5,400円
全身脱毛+VIO3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+顔3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+VIO+顔3回:259,800円 / 月額:5,200円
5回:399,800円 / 月額:8,000円
シェービングサービス剃り残しのシェービングサービスは無料
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
YAGレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
メディオスターNeXT PRO
ジェントルヤグプロ
麻酔料金クリーム麻酔:3,300円
笑気麻酔:30分3,300円
来院頻度肌の状態に合わせて2~4ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短10ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間全身:120分程度
診療時間午前:10:00~14:00
午後:15:00~20:00
※店舗によって異なる

リゼクリニックは、追加費用0円と脱毛のリスクケアにこだわるクリニック。 

麻酔代(施術1回3,300円)以外に追加費用が発生することはなく、シェービング補助代やキャンセル変更料はすべて無料サービスです。

さらに、硬毛化・増毛化に対する1年間の無料保証があり、万が一肌トラブルが起きても治療代はかかりません。

ダイオードレーザーを搭載した熱破壊式脱毛機(ライトシェアデュエット)や複数のレーザーを同時照射できる蓄熱式脱毛機(メディオスターNext PRO)を導入しているので、産毛への効果の実感も早いです。

 
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レジーナクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:192,500円
5回:207,900円
8回:332,640円
追加1回:48,125円
全身脱毛+VIO1回:231,000円
5回:300,300円
8回:480,480円
追加1回:71,225円
全身脱毛+顔1回:242,000円
5回:313,500円
8回:501,600円
追加1回:74,525円
全身脱毛+VIO+顔1回:278,300円
5回:405,900円
8回:649,440円
追加1回:97,625円
シェービングサービス無料
レーザーの種類アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ジェントルレーズプロ
ソプラノアイス・プラチナム
クラリティツイン
※院によって保有する脱毛機の種類が異なる
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間約60分~90分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)

手頃価格の全身脱毛と、手厚いシェービング補助サービスで人気を集めるレジーナクリニック。

うなじや背中など手が届きにくい箇所はスタッフがシェービングしてくれるので、そり残しの心配は要りません。

平日は毎日2100まで営業しているから、仕事帰りに施術が受けられるのも嬉しいポイント。

複数のレーザーを同時照射できる蓄熱式脱毛機(ソプラノアイス・プラチナム)が導入されているから、産毛への効果も安心です。

 
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フレイアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:173,800円
5回:173,800円 / 月額:5,800円
8回:294,800円 / 月額:10,010円
追加1回:86,900円
全身脱毛+VIO1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+顔1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+VIO+顔1回:250,800円
5回:360,800円 / 月額:12,100円
8回:576,400円 / 月額:19,690円
追加1回:125,400円
シェービングサービス自身で処理することできない部分のみ無料
レーザーの種類蓄熱式ダイオードレーザー
脱毛マシンの名称メディオスターNeXT PRO
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間最短60分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)

フレイアクリニックでは、全身すべてを複数のレーザーを同時照射できる蓄熱式脱毛機(メディオスターNext PRO)で施術します。

弱い照射エネルギーで施術するから、痛みが少なく産毛にも効果が期待できるのがメリット。

手が届きにくいうなじや背中のシェービング補助は無料サービスなので、施術時の痛みが心配な方や、自己処理によるそり残しが不安な方に向いています。

 
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産毛脱毛ができるサロン

ラココ

全身脱毛+VIO+顔6回:118,800円 / 月額:3,300円
オーダーメイド脱毛コース50回:118,989円 / 月額:3,300円 / 初月:3,489円
VIOパーフェクト脱毛コース12回:118,800円 / 月額:3,300円
Sパーツ3,300円
Lパーツ5,500円
シェービングサービス手の届かない部位(うなじ・えり足・背中など)は無料
※その他は1部位につき1,000円
脱毛方式SHR脱毛
脱毛マシンの名称LUMIX-A9
来店頻度1ヶ月に1~2回
脱毛完了までの期間最短6ヶ月
1回の施術時間最短20~40分
※カウンセリング、着替え、準備、お肌のケア等の時間は含まない
診療時間平日:10:00~21:30
土日祝:10:00~20:00
定休日:不定休
※店舗によって異なる

ラココはルミクスA9と呼ばれる蓄熱式(SHR)脱毛機を導入するサロン。

高速連射によって滑らせるように施術をするため、施術の所要時間はサロンの中でも最短クラスです(全身脱毛の所要時間45分程度)。

肌に温かさを感じる程度で痛みが少ないのも嬉しいポイント。

産毛への効果も期待できるので、短時間で施術を済ませたい人や産毛脱毛をしたい人に向いています。

36回まで分割手数料を負担してくれるため、月額制プランに 通っているような感覚で気軽に施術を受けることができます。

 
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ストラッシュ

全身脱毛+VIO+顔
(月額制)
月額:4,400円
全身脱毛+VIO+顔
(パックプラン)
6回:105,336円
10回:169,950円
12回:199,980円
18回:288,684円
全身脱毛+VIO+顔
(都度払い)
都度払い:24,178円
※最安時:15,532円
Sパーツ1回:3,025円
2回:6,050円
3回:9,075円
4回:12,100円
5回:15,125円
6回:18,150円
7回:21,175円
8回:24,200円
9回:27,225円
10回:30,250円
11回:33,275円
12回:35,211円
13回:38,146円
14回:41,080円
15回:44,013円
16回:46,948円
17回:49,882円
18回:52,817円
Lパーツ1回:6,050円
2回:12,100円
3回:18,150円
4回:24,200円
5回:30,250円
6回:35,211円
7回:41,080円
8回:46,948円
9回:52,817円
10回:58,685円
11回:64,554円
12回:70,422円
13回:76,291円
14回:82,159円
15回:88,028円
16回:91,696円
17回:99,765円
18回:105,633円
シェービングサービス無料
脱毛方式IPL脱毛+SHR脱毛
(IPL式&SHR式搭載脱毛機)
脱毛マシンの名称非公開
来店頻度2週間~1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短6ヶ月
1回の施術時間約60分
診療時間日~木:11:00~21:00
金・土:10:00~22:00
定休日:不定休
※店舗によって異なる

ストラッシュはバイマッハと呼ばれる熱破壊式モードと蓄熱式モードが切り替えられる脱毛機を導入。

太い毛や細い毛に合わせて施術ができるから、毛質を問わず脱毛効果が期待できます。

さらにストラッシュの全身脱毛料金は、脱毛サロンの中でも最安値クラス。

うなじ、背中、お腹など脱毛したい産毛の箇所が多いなら、まとめて全身脱毛を契約した方がお得になります。

 
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まとめ

いかがでしたか?今回は脱毛効果を実感するまでに「施術回数」や「時間」がかかりやすい「産毛脱毛」について詳しくご紹介しました。 

最近は脱毛機の技術が大きく進化し、色が薄い「産毛」もきれいに脱毛できる時代が到来しています。

ぜひ、今回ご紹介したサロンやクリニックで、毛穴が気にならないすべすべ肌を手に入れてくださいね。

クリニックが向いているのはこんな人

・少ない施術回数、短い脱毛期間で脱毛を卒業したい

・せっかく脱毛するからには、半永久的に脱毛効果を持続させたい

・産毛のような細く目立たない毛も完璧に無くしたい

・医療機関で施術を受けた方が安心

サロンが向いているのはこんな人

・脱毛だけでなく美肌ケアも受けたい

・たとえ回数が多くても痛みが少ない方が安心

・クリニックのように麻酔を使用するのは抵抗がある

・地方に住んでいるので近くにクリニックがない

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